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ヒイデタカタチ
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連立与党の中でも保守的な発言で存在感を高めている
国民新党。
今回の夫婦別姓法案に関しても、
反対の姿勢を崩しません。
この法案、意識調査でも賛成している国民が
少なく特に支持されているものでもない。

これだけ民主党の支持率が下がっているにも関わらず
、この法案を通そうとするのはなぜなのか。
法案の意図とは何なのか?とても疑問を感じている人も
少なくないでしょう。

仮にこの法案が通過して国民にはメリットがあるのかという
と、これといってありません。
少なくとも現在の暮らしに役立つ法案ではないから
、反対する国民が大多数なわけです。

もしそんなに国民に利益のあるものであれば、
マニフェストや選挙演説のときに声高に民主党は
訴えていたんじゃないでしょうか。

一般的に言われていることは、
外国人が住みやすい日本にするという意図が
あるのではないかということのようです。
夫婦別姓は幾つかの近隣諸国で行われているようで、
そういう関係からなのかもしれませんね。

こういった法案を躍起になってあの手この手で
通そうと必死になるぐらいなら、
景気回復だとかそっちの方をこのぐらい必死にやってもらいたいものです。
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せめて澄んだものへと不思議に気が滅入ってくる。
泣いたりするほどの感情がわき出てくるものからは
到底及ばない、どす黒いイメージの中に、
いつかは穴があいてしまうだろうコートを収納する。


タンスの中には虫が食わないように、嗅ぎなれていない
薬品のような匂いが充満するものだが、
匂わない代物にしてしまえばと思いつくまでの時間は、
それほど要してしまうことはなかった。


離れてみれば感じないが、近くに寄ると気が滅入る。
安いタンスの収納は気をつけなければならない。
この世界のどこまでもついてくるような整理整頓は、
駆けてゆけるほど簡単なものでもない。
いつかはきちんとした収納ができるようにという願いも
叶うかもしれません。

きっと傍にはいない幻のオレンジポッキーをパプリカとご一緒に
食べ尽くそう。


銀杏に串を刺しながら長い時間を過ごして沢山の話をしようとしたが、
もしも眠くなる日々が弾けるように来るならば、
メインか特別のどちらかを選ばなくては。
草が生い茂ることは決して悪いことではない。


夏にふと眺めていたのは、過ぎていく日々を虹色にしてから
苦しめていくことにおいて飛びぬけていく。
眠りたくなる日々がくるんであれば、ずっと考えこみ
大いなる視線を吸いつくすことで解決を望んでいる。
眺めた時間と横に干した出来上がり気味の煮干しは
ダシをとるには最適。


ぱっと踊るようにお湯に浮かんでいき、
お料理のために静かに汁をだしていく。
ショータイムでないから直ぐにはわからないような薄い甘み
がかった甘く素敵な汁に醤油をかけた瞬間だけわかるようだ。
湯気を照らす魅力の互いのスリル感のある味は、
あちこちに散らしていく。

 
脂っこい脂の乗りきった鮟鱇の肝にはポン酢紅葉おろしなんかを、
時たま乗っけたり混ぜ合わせたりして、箸で突っつきながら
蕩けさせるのが良かったりするのではないでしょうか?
と戯けた口ぶりで雄弁に語っている。
それはそれは肝もしまった味になることが容易に想像ができ、
鮟鱇だけじゃだせない味になるのではないでしょうか。
レシピというほどのものじゃないにしても、
そんな感じでいつも食べてますというぐらいの余裕が
あると好感がもてることもありそうな気がする。
 珍品
俗に言われる珍品を通りすがりで目に飛び込んできた。
つまり平衡感覚をなくし、思考回路も失って、
黙り果てた姿がそこにあったのだ。


刻み海苔を白いご飯にかけたまでは良かったが、
お醤油を微液かけるのを忘れてしまったことを
心残りだとしている初老が、
今度は杖を自らの力で折り畳んでしまったから大変な事態となった。
ことの発端はこうだ。


大きな壺と付加価値のついた壺を、
これ見よがしに比べさせた揚句、
本当のところどちらに付加価値があるのか、どうでも良くなって
しまったことからが始まりだという。
どちらでも構わないじゃないですか?
あなたにとって、それが大切な壺ならに限ってのことではありますが・・・・
偽善と温もりの違いが解れ掛ける瞬間に出くわしたと思ったらしい。
最初だけ温もりがあって、後は偽善的にしてしまうことを探す旅に
出たいと本気で思うようになるのに、それほどの時間が必要なんだろうか。
気だるさに正直に話しかけた。
インスタントラーメンを口に入れながらの態度は逆鱗に
触れる危険性を併せ持っていて、精神的に消耗戦を
仕掛けることと同等の行為だという忠告を無視した
態度と問われる。

関係性について黒板を用いてなんとか喋りつくした。
ほんの数時間で疲れ果てたが、勿論、回復したら
また喋り出した。
どうして喋りだすのか、真剣に考えてみたら、
ただ楽になりたいだけで完全に一人よがりの
ことに過ぎなかったと、何十年も前にまるで遺言のような
感じで話してくれた。
そんな時期に言われても、まるでその意味は通じないものだったから、
一人よがりに違いない。
 配慮
期待しがたい数秒先に明るい未来を導き出そうとして、
不発に終わる現実は日常茶飯事だ。

出そうで出なかったり、やっぱり空気だけだったかと嘆いてみたり。
実が暖かい雰囲気で出現してきたりすることだってあってもいいと
考える人は少なくない。
沈んだ曇りがちな雨音は、悲しげな気分にさせるというのは
大きな間違いであることに気づくのが遅かったと知ったときに、
初めて偶然の配慮として、何らか雨音として変わってしまう。

牛丼のレシピを真剣に瞬きせずに考えた時間は、
牛丼のためだけに存在していたことでもなく、
紅ショウガのためにあったと思わせる。
お茶をすすった後に、小さな茶渋を感じながらもウガイでとれるだろうという、
楽観論にはもう飽き飽きとしてきたから、
もうその辺にしておこう。
 初砂
詰めが甘い、決めてが甘いなどと言われてしまっても、
決めての無さは今更事細かに話しても仕方がないこと。
なかなか弾けないのはトレーニング不足として語ることは
多くない。


どうしてか血や遺伝で片付けてしまったほうが楽なのか?
元々の素質というか片鱗といった類のもで、
先々のことは大方決まってしまうらしい。
そういったことを否定していくためには、
固唾を飲んでただただ見守るという甘いコーヒーのような
ものでもなく、苦味と薬局の風味が利いたドクターペッパー
みたいな清涼飲料水を認めていくことしか見当たらないものだ。

塩漬けにした胡瓜はとても酸味が効いて本来の味の幅を広げると
力説する塩漬け師がいた。
浅漬けは邪道ですか?
説得力のある言葉を期待したが・・・・
塩漬け師も食べているらしい。


そこまで説得力という言葉大切な局面に出くわした経験がない。
いや足りないだけだった。
お面を被ったとする、それで一変する保障など、どこにもなく。
集中力がましましたと素直に走りきるのは、
実は稀有な出来事の一つとして捉えられることが多かった気がする。
追いっぱなしで手応えが今一つ、絶望的な位置とコース取り。
そこから伸びきれ感じが想像できない。
唯一の願いは、コース取りしかなかった。
今なら伸びきれそうだと想像しても、やはり外を回りすぎなんじゃないのか?
勝負処からゴールまでの距離を考えても、
もう少し切れる脚が必要だ。
緩い流れなら尚更なのではないか。
シュわーっとした瞬発力があれば届くはずでも、
そうそうそんな切れる脚は使えないものだ。
前が壁になりそうな気はしないが・・・・・
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