ヒイデタカタチ
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連立与党の中でも保守的な発言で存在感を高めている
国民新党。
今回の夫婦別姓法案に関しても、
反対の姿勢を崩しません。
この法案、意識調査でも賛成している国民が
少なく特に支持されているものでもない。
これだけ民主党の支持率が下がっているにも関わらず
、この法案を通そうとするのはなぜなのか。
法案の意図とは何なのか?とても疑問を感じている人も
少なくないでしょう。
仮にこの法案が通過して国民にはメリットがあるのかという
と、これといってありません。
少なくとも現在の暮らしに役立つ法案ではないから
、反対する国民が大多数なわけです。
もしそんなに国民に利益のあるものであれば、
マニフェストや選挙演説のときに声高に民主党は
訴えていたんじゃないでしょうか。
一般的に言われていることは、
外国人が住みやすい日本にするという意図が
あるのではないかということのようです。
夫婦別姓は幾つかの近隣諸国で行われているようで、
そういう関係からなのかもしれませんね。
こういった法案を躍起になってあの手この手で
通そうと必死になるぐらいなら、
景気回復だとかそっちの方をこのぐらい必死にやってもらいたいものです。
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